ちゃぶ台の発展形

前回紹介した「ちゃぶ台」の発想は今の車では↓の様になってます。
普通のワゴン車と変わらない全長なので、大人が横になると足元には荷物は置けません。 そこで、こうやって寝た時の足の上に、荷物を置くスペースを確保します。
また、3rdシートを諦め、薄めのベットマットにしているので、結構大きな荷物スペースがベットの下にも確保でき、4人分のキャンプ道具1式が全て下に入ります。 このお陰でオートキャンプ道具を積んだままでも、比較的ゆったり車中泊ができます。

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